こんにちは。いろは-彩晴-です。
前回、アブンダンティア®肌色診断の方法についてご紹介しましたが・・・
今回は、アブンダンティアの効果をご紹介します☆
前回のブログで腕の内側にアブンダンティアのファンデーションを6色のせていた腕は、実は私の腕です。

私の腕での結果はブルーベースの2色が肌馴染みが良かったので、私はブルーベース。という結果に。
実際にドレープ(布)を用いたパーソナルカラー診断結果も、ブルーベースです。
そして、ここからが前回のブログの続き・・・
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私はアブンダンティアのファンデーションに出会うまで、恥ずかしながらファンデーション迷子でした。
パーソナルカラー的に、似合うファンデーションの色味は分かるのに、時間が経つとくすんでくるものばかり・・・。
そんなファンデーション迷子の私を救ってくれたのが、アブンダンティアエッセンスファンデーション。
見違えるほど、仕上がりが良いことに感動!そして、今まで選んできたファンデーションでメイクアップした私は、メイクダウンしていたのではないか・・・・と恐怖さえ感じました。
その事実を直視することは恐怖でもあり、とても興味があったので
実際にアブンダンティアのファンデーションと、メイクカウンターで販売員さんにフェイスラインで選んでいただいたファンデーションを比較してみよう!とやってみた結果をご紹介します!!
私自身、やってみて衝撃を受けた結果です・・・↓↓↓

以前、販売員さんにフェイスラインで選んでもらったはずなのに、ブルーベースの私が使っていたのはイエローベースのファンデーション。
そして、実際に腕にのせるとそのファンデーションの暗さが目立ちます。
『そりゃ、夕方になったらくすむよね!』と納得しました。
※腕でファンデーションの色味を合わせるのは、アブンダンティアのファンデーションが色素に反応するように作られているからなので、この結果が全てではありません。
私が勧められて購入していたファンデーションは、色素に反応する作りではないので、実際に顔にのせて違いを見てみよう!と検証した結果・・・

半顔ずつ、ファンデーションを塗った『メイク直後と4時間後の比較です』
※ファンデーションのみ違うだけで、他のメイクは同じものを使っています。
きっと、一目瞭然のはず!どちらの顔がキレイに仕上がっていますでしょうか?
答えは・・・

メイク直後の写真をご覧ください。同じメイクのはずなのに、写真上の左側(頬にホクロがある)の顔の方が立体感があり、ほうれい線のカバー力も違います。
左側だけにライトでも当たっているの?と感じさせる明るさ、そして小顔効果まで!!
また、比較対象の方は顔がのっぺりとしており、重力に引っ張られている様に見えますよね。
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一見、比較対象もキレイに仕上がっている様に見える方・・・頬のぷっくり感やほうれい線のカバー力・ツヤ感・イキイキ感を感じるのはどちらでしょうか?
こんなに分かりやすい結果になったので、全面に塗った時の比較はしなくても容易に想像ができますよね。
そりゃ、時間が経つとくすんで暗い印象になるよね・・・と納得の結果に。
4時間後の比較は、アブンダンティアでも時間が経つとファンデーションが酸化してメイク直後の様にキレイな状態は保てませんが、比較対象に比べると
立体感や透明感の持続と、体調も良さそうな明るい表情が保てています。
一方、比較対象の4時間後は、より肌がくすみ暗くなり、影もできたことで疲れた印象を与える仕上がりに。
まさに、私が感じていた症状が露わになりました。
アブンダンティアのファンデーションに巡り合えて本当に良かった。
と、改めて実感しました。
では、どうして肌の色に合わないファンデーションをつけると肌がくすむのでしょうか?
肌の色に合わないファンデーションを使うと肌がくすむ理由

アブンダンティア®肌色診断の私の結果からも分かるように、肌の色に合わないファンデーションを付けると、黒く見えたり、肌から浮いたように見えます。
これが、お顔の上でも起こっていて、ブルーベースの肌の色味を持つ方が、イエローベースのファンデーションを使うと、時間が経つごとに黒っぽくなっていくのです。
これが、くすんで見えたり、疲れて見える理由の1つです。
もちろん、時間が経つことでファンデーションが酸化し、くすんで見えることもありますが、自分に合ったファンデーションの色味を使っていれば、そのくすみ具合も軽く押さえることができますよね!
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『今のファンデーションよりも、もっとキレイに仕上げたい!!』現状に満足することなくアップデートしたい方、是非アブンダンティア®肌色診断を体験してみて下さい☆
広島のアブンダンティア®肌色診断は、いろは-彩晴-へ。